2016年から運用を始めました

アイ・コーポレーションに運用・資産相談をした決め手はなんでしたか?

わたしは経営者にて、弊社内で資産運用に興味ある女性向けの勉強会をしていただきました。
皆、知らないことばかり!
知識をもっていないことは、みらいの心配をつくっている要因のひとつであることを改めて驚きました。経営者は、事業計画、会計事務所での財務管理などをしていますが、わたし個人は夫婦ふたりの暮らしで、若い頃に入った保険と毎月の貯金と漠然とした将来設計でした。
お金の相談というのはなかなかしずらい方もいらっしゃると想いますが、愛子さんのご家族との経験もシェアしていただいて親身な対応に安心していろいろ話ができました。

生命保険をやめるまで、どんな経緯がありましたか?

22歳で結婚してから、ふたりで相談し、子どももいないことから、夫婦でまわりに迷惑をかけないようにと、当たり前に入っていました。口座引き落としですから、毎月支払いっぱなしでしたね(笑)
改めて、夫婦でのみらい設計話をして、夫は「先にじぶんが死んでも妻が困らないように」生命保険に入っていることもシェアしてくれ、生命保険ではない資産運用もとても興味を持ってくれました。

保険をやめて運用を始めて、どう変わりましたか?将来に対する安心や希望など今感じていることを教えてください。

なにをやっていても、変えても、たとえば、ほんとうに大丈夫!と太鼓判押されても
2,000万円の貯蓄ができたとしても、みらいへのこの不安はなくなりはしません。
じぶんたちで知識をもち、選択し、相談できるパートナーがいること、なにより健康であることが大切ですね。

見ている方へメッセージを伝えてください。

まずは話を聴いてみることから始めてみてはいかがでしょうか。
今は情報過多の時代、自身で選択できるたしかな情報と一緒にみらいを描いてくれるパートナーは
これからの時代に必要だと思います。
きっとだれもが、幸せに生きたい。迷惑をかけたくない。と思っています。
私たちの世代、智慧をつなげ、みらいに投資し、お金以上に豊かな歳を重ねていきたいですね。